いよいよ猟期解禁!そして翌日早速…!?
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※一部、人によってはグロテスク・残酷と感じられる写真があります。苦手だったり嫌悪感を覚える人は閲覧を控えてください。

 

さぁ皆さん、今年もついに11月15日がやってきました。

 

手に汗握り、待ち望んだ人も多いでしょう。

 

そう、御察しの通り…

 

 

11月15日といえば「良いイチゴの日」ですね!

僕はいちご100%が大好きで大好きで。僕ですか?やはり西派ですね。西野つかさ。もう名前が良いよなぁ。「〜だぞッ!」みたいな喋り方はUQ Mobileがちらついて嫌ですが、しかしまぁとにかく可愛いわけで。2番目は北大路さつきですね。外見が西野で性格がさつき、これがベスト。僕は別に爆乳が好きなわけでは無いので…まぁしかしお世話になりました!正直ね!しかし懐かしい。あれが流行ってたのは小学生の頃で、読んでるのがバレると恥ずかしいから隠れてコソコソ読んだりしてね。でもいちご100%、読んだことない人からするとただのエロ漫画みたいなイメージあるかもしれないけど、本当にそんなことはない。断じて無いのです。めちゃくちゃ良い漫画ですよ。きゅんきゅんしますよ。もう一回読もうかな。

 

11月15日といえば、狩猟解禁日ですね!

 

地域によって多少変わりますが、日本の多くの地域において猟期は11月15日から解禁になります。

狩りをしない人は、そもそも猟期が定められていること自体知らない人も多いよう。もののけ姫のジコ坊よろしく、猟師は1年中山に籠もって獣を狩っていると信じている人もいるんだとか。最近の猟師は、日中は行政書士やったり医者やったりしてますから、怖いですね!

 

これまでもいくつか(片手で数えられる程度に)記事を書いていますが、僕が普段遊ばせてもらっている山があります。場所は大人の事情で言えませんが、去年から仲間に入れてもらいました。ここがもうとにかく素晴らしいところ。なんといってもそこに集まる人達が最高です。やっぱり人が大事。

 

で、今年も狩猟解禁の11月15日、罠の設置を行いました。僕はあいにく仕事だったので、師匠がせっせと設置してくれました。

 

さて、去年は右肩の骨折でほぼ参加できなかった僕。

 

今年こそは捕れるといいなぁ〜!と思っておりましたところ、翌日の11月16日。

師匠の兄弟子から1通のLINEが。

 

 

早すぎだろ。

 

イノシシの方も、まるで出走馬のように猟期解禁を待っていたのではないか。そんなことを考えるぐらい早すぎます。

 

というわけで翌日、早速解体をしに行ってまいりました。

 

全然関係ないけどジムニー欲しい。狩りといえばジムニー。実は昔ジムニー乗ってたんですけど、乗り換えて今は黄色のアクアを山道走らせてます。なかなかきついです。でもジムニー、かなり古かったのも相まって燃費6kmとかだったしな…6ってなんだよ。走る気無いだろ。

 

 

山に到着し、イノシシとのご対面です。

師匠は70kgと言ってましたが、どうやって計測したのかは不明。おんぶ?

体重×0.35ぐらいのお肉が取れるそうなので、計算では25kgのお肉が取れそうです。やる気があった頃のジャイアント白田でも食べきれるか分からない量。

 

血抜きと内臓の処理は師匠達が前日にやってくれたようで、一晩水につけてありました。

 

血が体に残れば残るほど、肉は臭くなってしまいます。よく「ジビエの肉は臭い」というイメージを持たれますが、それは血抜きが適切に出来ていない場合が多いです。ちゃんとやれば、お肉はめちゃくちゃ美味しいのです。

 

イノシシを殺すときは、檻や罠にかかっている状態で、頸動脈を突きます。しばらくは心臓が動き続けるので、そこからドクドクと血が流れます。心臓のポンプ作用を利用して血抜きをするのです。

 

ちなみに、電気で殺す方法もあります。去年はうちの山でも使ったようですが、今回はなぜか使えなかったみたい。。故障かしら。

 

さて水から引き上げたら足を縛って吊るして、いよいよ解体です。こういう機材が揃ってないと、なかなか一人でやるのは難しい…やはりこういう環境には感謝しかないですね。

 

 

脂が甘くて美味しいので、なるべく肉に脂が残るよう、皮のすぐ下を剥いで行きます。色々と専用の刃物はあるようですが、何気にカッターが優秀です。

上手な人が解体すると、解体後は脂がちゃんと残って真っ白になるようです。僕はまだそこまで熟練ではありませんが!ちなみにオペ(もちろん人間の)に入った時の手技がかなり役に立ちます。外科医とか上手に出来るんじゃないかな。

 

本当は剥いでるところも動画など撮れれば良かったですが、人手も足らずそんな余裕がありませんでした。手べとべとだし。次からは撮ります。。

 

3人がかりで、1時間もしないうちに大体の皮が剥げました。

 

あとは大体のブロックごとに切り落とします。ちなみにですが、こちらのお肉は別に売るわけではなくて、全部僕らで消費します。

こんなにお肉が取れました。

お肉は毛が混じったりしていないかチェックして、汚いところは取り除きます。

今は山の冷凍庫で冷凍してありますが、間も無く切り分けた一部がうちの冷凍庫にやってきます。入り切るのだろうか…

 

頭と皮がこんな感じに残りました。目が切ない…しかしこの状態で動いてエボシの腕を噛み砕いたモロは凄いよね

 

牙が欲しいので、口の中に紐を縛り付けて近くの木に固定しておきました。こうすると、カラスや他の獣といった自然の掃除人たちが綺麗に食べてくれて、結果として骨だけ残していきます。

 


 

こんな感じで、今年1頭目の解体が終了しました。

 

今年は野生のイノシシからも豚コレラが見つかったこともあり、犬山・春日井・小牧の全区域で狩るのが禁止されています。

幸い、僕が遊ばせてもらっている山はこの区域外でしたが…早く収束するといいですね。

 

お肉を食べたらまた報告します!それでは今日はこのあたりで。割と真面目に書いちゃった。

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