ブログについて、改めて考え直してみた
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ブログについて、改めて考え直してみた。

 

 

元々はこのブログ、趣味の木工や狩猟について書いたり、自分が好きだったりびっくりした商品を紹介して、「読んだ人が少しでも得してくれれば嬉しいし、あわよくば僕にも小銭が入ったら良いな」と理由で始めたもの。

 

つまり自分のために始めたわけだけど、いざ始めてみると結構書くのをサボってしまうのですね。

 

で、ブログを書くコツを教えてくれるサイトは沢山あるけれど、どのサイトにも

「一番の秘訣は継続すること!」

と書いてある。うーーん、分かってはいるんだけどね〜〜〜!

 

で、「じゃあなんでブログを書く気にならないんだろう?」というのを改めて考えてみた。

 

ブログを書く気にならない理由

理由1. 自堕落な性分

よく周りの人からは「趣味が多すぎる」と言われる。

趣味というほどやりこんではいないけど、確かに興味があることは人並み以上な気がする。

 

だからこそ、「いつも忙しそうですね、時間がどれだけあっても足りてないんじゃないですか?」とよく言われます。確かに気付いたら1日が終わっているんだけど、そこにはちゃんとした理由がある。

 

うん、自分が思う「無駄」な時間がかなり多いのです。

 

僕の人生における無駄な時間を全部繋ぎ合わせたら、子犬一匹の生涯ぐらいは作り出せそう。

気付いた時には漫画を何時間も読んでいたり、少し寝転がるつもりが気付いたら深夜にタイムリープしていたり。

 

こんなこと書くと「そんなの誰でもそうでしょ」と言われるかもしれないけど、そんな言い訳で片付けたくない自分がいるのです。(とかカッコいいこと言いながらも辞められないんだけどね…)

 

漫画を読むことが悪いことだとは全く思わないけれど、やるべきことの優先順位をちゃんと考えて行動できるようにならないとなぁーって思う。

 

無駄な時間を何とか削れれば、僕の1日はさらに長くなるんだけどな。。

 

 

 

…と、ここまで書いたところで、恐ろしい、恐ろしい疑惑が浮上しました。

 

「時間があったら本当にブログを書くんだろうか?」

 

自分のやりたいことリストの中で、「ブログを書く」という行為は優先順位が高いのか?低いのか?

 

…も、もしかしたらそんなに高くないのかも…。。

 

ではそれは何故なんだろう?

 

理由2. 面白い記事を書く力が圧倒的に足りない

ブログを書くのが苦手かもしれない。

苦手だから、やる気にならない。

 

例えば。

 

僕が何らかの素晴らしい記事を面白おかしく書いたとして、1日に何百人もの人が見に来てくれて、「最高!」「もっと書いて!」「大好き!」みたいな黄色いコメントが吹き荒れれば、僕も嬉々としてパソコンに向かうのかもしれない。

 

でも、現実は非情だ。いや、実際に非情なのは僕の文才なのだけど。

面白いコンテンツがなければ、誰も寄ってこない。当然のことだよね。

 

きっと僕、その場のノリ?というか、会話のテンポに乗るのは得意なんだけど、自分で文章を組み立てて、それを文字に起こして表現するのは下手なんだと思います。

 

だからつまり、僕にとって面白いブログを書くということは「苦手な作業」であり、だからこそ書く気にならない…えっ、致命的なんじゃないの?これ。

日記は書くけど、ブログは書けない

僕は本を読んだり調べ物をしたりするのが好きで、Amazonで買う商品を決めるために色んな情報を収集したり、興味が沸いたことについて調べまくったりする。そういう時は大抵、気づいたら時間が矢のように過ぎている。

 

でもこの行為には、アウトプットが必ずしも含まれていない。本を読んだからと言って感想文を書かなければいけないわけでもないし、商品を買ってもレビューを書かなければいけない義務はない。

 

ところが、「ブログを書く」という行為は、思いっきりアウトプット主体の行為だ。むしろアウトプットが目的といってもいい。

 

前の記事で、Day Oneという日記アプリを紹介した。

日記は誰にも見せる必要がないから、思ったことを、思った通りの口調・文体で書けばいい。日記に思いっきり下ネタばかりを書き込んだり、誰かをめちゃくちゃ汚い言葉で罵っても、誰にも怒られない。

 

でもブログだとそうはいかない。誰かに読んでもらうわけだから、

 

「読みやすいかな」

「面白いかな」

「変なこと言ってないかな」

 

いろんなことを考えて書かないといけない。

 

特に、芸能人・議員・教師・弁護士・医師など、社会的な地位や影響力があったり、「良識ある人がなるべき!」と思われがちな職業についている人なんかは、下手なことを書くとすぐ叩かれてしまう。

「読んでくれた人が少しでも笑顔になってくれたらいいな!書いてるだけでワクワクしちゃう!!」って心の底から思える人ならいいと思うけど、そうじゃない人だって沢山いる。

 

叩かれないために、そしてアクセス数を伸ばすために、本音を曲げたり隠したりしながら記事を書く。

 

改めて考えてみると、そんな行為が楽しいはずがないじゃないですか……。

何のためにブログを書くのか

あるサイトに、「ブログを書く時は、ただの日記のように書いてはいけない」と書いてあった。

それを読んだ時、「そんなの当たり前じゃん」と思ったんだけど、今改めて、本当にそうなのか考えてみたい。

 

本音を偽り、無理矢理にでも面白おかしく仕立て上げた文章を、周りの目を気にしながら書く。

こんなクソ面白いくないこと、普通なら続くはずがない。僕が続けられないのも当然だ!そう思った。

 

でも、世の中には人気ブロガーと呼ばれる人達が確かに存在していて、ほぼ毎日、面白くて読み応えも十分な記事を生産し続けている。僕からしたら信じがたい話だ。

 

ブログを続けられない僕と、ほぼ毎日でも記事をアップし続けている人。

一体何が違うんだろう?

 

それは、ブログに対する認識であり、「何のためにブログを書くのか」という考え方の違いなのかもしれない。

 

あるブログとの出会い

実は最近、「早く今の仕事を辞めたいな」と考えるようになっていて。

周りはやる気がある(人が多い)のに、自分だけはなんだか仕事に力が入らない日々。もちろんやることはやっているんだけど…

 

「果たしてこれは、自分が本当にやりたいことなんだろうか?違うんじゃないだろうか?」

 

そう考える時間が多くなってきてしまった。

 

で、自分と同じ職業の人のブログを読み漁っていたときに、あるブログに辿り着きました。

 

そのブロガーさんは、僕よりも一回り年上で、結婚もされている女性の方。

同業者で、且つ僕と同じく「早く仕事辞めたいな」と考えていて、なんとか日々のタスクをこなしているような感じ。

 

そして、ブログ更新の頻度と、「ブログを書く気になかなかなれません」というところも似ていました。笑

 

もう、読んでいて共感しかないわけですよ。

同業者だから仕事の内容もわかるし、だからこそ苛立ちポイントなんかもかなりリアルに感じられて。

「こんな風に考えてるの、自分だけじゃないんだ」と思わせてくれた。

 

「ブログを日記のように書いてはいけない」というのは本当なのか?

 

その方によると、「そこらへんのタダの人の日常なんて、つらつらと書いても読んでいる人にとっては苦痛なだけだ」と。

 

でも、この人のブログは、ほぼ日記と言っても良かった。強いて言うなら、小説と日記の中間みたいな感じ。ちょっと情景描写と説明が丁寧な日記、というぐらい。

凝った文体でもないし、読みながら笑いが止まらなくなるほどギャグ満載なわけでもない。

 

それでも僕は、彼女の記事を全部読んだ。というより、気づいたら読み終わっていた。それぐらい夢中になってしまったのでした。

 

「閲覧数を稼ぐブログの書き方」という点で見ると、恐らく不合格なんだと思う。

 

世間一般の人が読んでも面白くない記事だったのかもしれないけど、少なくとも僕にとっては凄く魅力的で、心が安らいで、勇気をくれた。

そして読み終えて、「自分がなんのためにブログを書くのか」が、何となく見えた気がした。

 

自分がやりたいことをやればいい

結局それに尽きるんだと思う。

僕はこのブログで沢山儲けよう!とかは考えてないし、アクセス数を稼ぎまくりたい!とも思っていない。

 

なら、他人の目は気にし過ぎず、自分が思ったことを、思ったように書いていくのが一番なんだろう。それぐらいの気持ちの方が気楽に続くと思うし。

 

自分でも「つまらないなー、こんなの誰が読むんだ…」と思う記事も沢山あるけど、そんな記事でも読んでくれる人がいるんだ、きっと。(もちろん、面白く文章を書く努力はします笑笑 )

 

僕が彼女のブログに勇気付けられたように、ほんの少しでもいいから、「このブログに出会えてよかった」と思ってもらえる人が出来るといいな。

 

というわけで、駄文が続くとは思いますが、どうぞお付き合いくださいませ!

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