ひっそりと、上腕骨近位端骨折していました。
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私事ですが、罠師の知り合いが設置した罠を見て回ろうと山に向かっている途中、山道で泥にタイヤを取られてバイクから転倒し、右上腕骨近位端骨折しておりました。とほほ。

今まで骨折したことはなかったんですけど、転んだ直後から「あ、これはイッたな」と確信。

というより、「もしこれで骨折してなかったとしたら、本当に骨折した時、多分痛みで即死するな」と思ったのが正確かもしれない。

山の中だったため電波もなく、たまたま通りがかった軽トラのおっちゃんに助けられ、自宅の固定電話を借りて119。普段は119を診る側なのに…

そして終いには、運ばれた病院で同期に診察をしてもらうというオチ。半分笑われながら救急外来で出迎えられました。

さて、骨折によってはオペもせずに保存的に治療することも考えられたのだけど、僕の場合は転位があったためにオペの方向に。

奇跡的にも、その時ちょうど僕は整形外科のローテ中。

そんなわけで、ローテ中に自分の病院の整形外科で入院・オペ、という切なくも貴重な体験をしてまいりました。

かなり早いタイミングでオペしていただけたのは不幸中の幸いだけど、はじめての骨折の痛みと不便さは想像を絶するものがあり、やっと骨折患者の苦しみを理解出来ました…泣

そして、普段は走らない山道での走行に浮かれていた油断もあったけど、バイクはやっぱり危険と隣り合わせと実感。

今回いろんな方に迷惑をかけてしまったため、ひとまずバイクは手放すことにしました(ToT)

ツーリングはロマンがあってとても楽しかったのだけど、、バイク乗りは事故にだけは気をつけてください、本当に。守ってくれるものは何もないから!

とにかく職場の人や大学の友達、家族や親戚、周りのあらゆる方々にご迷惑をおかけしたのですが、皆さん嫌な顔一つせずに心配してくれたり、救急外来で診察してくれたり、差し入れを持ってきてくれたり、当直を代わってくれたり、励ましの言葉をもらったり、「アレが小さくてバルーン入らなかったらウケるね」などのブラックジョークを投げてくれたり…みんな最高です。ほんとうに感謝してます。

今はまだオペ後3週ってところで、可動域もまだまだ狭いし、そもそも自分で動かすリハビリにもたどり着いていない状況。

PCのキーボードを打つのも左手だけでやっていたのだけど、やっと右腕を動かしてもあんまり痛くないようになってきたので、久々にブログ更新できました。

書きたいネタもたくさんあったのだけど、折角骨折もしたし(?)、骨折して右腕が使えない人間の日々を知ってもらうのも良いかもしれないと思って、「骨折関連」というカテゴリーを作りました。

ここには、右上腕骨近位端骨折をした人間がどのように生活しているのかを、まぁ半ば愚痴のように垂れ流していこうかと思います。

単純に興味がある人や、僕と同じように骨折をした人の気休め、何らかの参考になってもらえればいいなー。

というわけで、ブログ再開です!

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