恐るべしハンター師匠
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今日、僕のハンターの師匠の家にお邪魔させていただいた。

 

師匠というのは勝手に言い張っているだけなんだけど、この人についていこうと決めてます、勝手に。

 

師匠とはたまたま、僕が通っている木工教室で知り合った。

「夏は木工、冬は狩猟」という、まるで平成の人間とは思えないような生活を地で行ける恐ろしいお方である。

齢すでに60近くだが筋骨隆々で、僕が10人ぐらい束になっても一瞬で止め刺し→解体されそうな漢である。

 

既に20年弱ほどの狩猟経験があり、一人で犬を連れて狩りに出かけ、狩猟初年度からバンバン獲物を獲っていたという、まさに師匠にするにはうってつけのハンター。

この機を逃すまい、と、木工教室にてナンパさせていただき連絡先を交換。その後1度食事に連れて行っていただいた。(寿司屋だったのに、師匠が盛ってきた鹿やイノシシばかり食べた…美味すぎて泣いた)

 

今回は自宅に連れて行っていただけるということで、当直明けも何のその、図々しくもお邪魔させていただいた。手土産も持たず

 

 

色々写真を撮らせてもらったんだけど、流石に人の家の中を勝手にネットにupするなんてできない。

 

載せれないので言葉にして一言で言うと、ヤバすぎました

 

とにかく家中、恐ろしいほどに凝っていて、

家の木材はほぼ全て無垢材で統一してあり、

高価そうな小物や机・椅子などは驚くことに多くが自作。

木工DIYに使えそうな器具は木工教室並に完備。

そしてロッカーには猟銃、庭には猟犬。

 

そして事務所には…

 

 

ヤマドリ

 

コグマ

 

普通に怖いんだけど。

 

これは全て、師匠が仕留めて剥製にした鳥獣達…事務所の他に、家の至る所に点在する剥製達…

 

もし師匠を怒らせた場合、僕もこの家の剥製の一員として配置されるに違いない。

 

それと、猟犬を4匹も飼っていて、そのうち自宅にいるのは庭の1匹だけなのだけれど、普段友達の家に遊びに行った時にいる子犬とは訳が違った

 

というのも、師匠いわく

「いたずらっ子でまだ躾がちゃんと出来ていないから、獣をすぐ噛み殺してしまうんだわ笑

 

つまりその時僕の目の前にいたのは、シカを平気で噛み殺してしまうほどの猟犬なのであり、実際に噛み殺してきた歴史を持った猟犬なわけだ。

そんな死線をかいくぐって来た猟犬に対し、友達の家のチワワのように「よーしよし(*^^*)お手!」とか出来るはずないわけ。僕の手を持っていかれかねない。

 

猟犬が必要になった場合は師匠についていけばいいや、なんて軽い気持ちでいたけど、まず僕の敵は味方の中にいた。猟犬と仲良くならないと、僕がハントされる可能性も…

 

 

そしてお土産に鹿肉を持たせてもらい、本日は帰宅。(僕は手ぶらで行ったのに)

 

 

なんというか、こう、夢が広がるなー!!

 

ちゃんと働いてお金稼いで、師匠みたいに自分の趣味を目一杯楽しめる環境を作っていきたいなーと思わされました、はい。

 

住み込みで働かせてくれないかな、あの家…

 

貰った鹿肉の調理とか、この前銃のお店に行ったときのお話とかは、他の記事で書いていこうと思います。

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